【お知らせ】当ブログ「重藤録」のドメインを令和7年1月16日より「shigetosicks.jp」に変更いたしました。

総合

MiniTool Screen Recoder無料版レビュー

※当ブログではアフィリエイト広告などの広告を使用しており、記事内に広告が含まれる場合があります。

このたびMinitool様からの依頼で画面録画ソフトMiniTool Screen Recoder無料版を実機レビューします。

無料で使える画面録画ソフトです。

Youtube活動などで画面録画ソフトを使う機会は多いと思うので、今回のソフトは役に立つかも知れません。

今回は無料版のレビューに限って行います。

画面録画ソフト

検証機材

検証のために使ったミニPCは、現在Minisforumさんから製品レンタルをいただいているMINISFORUM AI X1 PRO-470のベアボーンに、16GBメモリ1枚と2TB SSD1枚を搭載したものです。

貧弱な16GBメモリでも動くのかどうか。

いや、私は最近32GBメモリ以上のマシンしかつかってなくて、ちょっとメモリが足りるのか心配で(;^ω^)。

インストールの所感

公式サイトでダウンロードできるインストーラーのフォルダサイズは小さいですが、インストール後にネットからダウンロードしてインストールするタイプです。

使用の所感

使用した感想について語っていきます。

ちょっと設定は少ないか?

HX470の内蔵GPUであるRadeon 890M。そのHW動画エンコード形式は、H264だけでなくH265にもAV1にも対応しています。

しかし、MiniTool Screen Recoder無料版では動画の圧縮コーデックやフレームレート、出力形式やレートコントロールを自由に選ぶことが出来ません。

内蔵Radeonでだめだったけど、NVIDIA dGPUなら行けるのではと思い、AV1エンコード対応のRTX5060でも試しましたが駄目。

H264限定でも使えなくはないですが、動画を圧縮することで、ファイルサイズを減らしてストレージサイズを小さくとどめたい場合には、HandBrakeやVidcoderなど動画エンコードソフトと組み合わせる必要性がありそうです。

また、録画先のフォルダでCドライブ内のフォルダは選べましたが、SMB接続のNASに保存することは出来ないようです。

個人的には録画データはNASに保存することで動画編集で使いやすくしたいので、ここはすこし改善してほしいところかなあと思いました。

シンプルなUI

UI自体はかなりシンプルです。

初心者の方でも間違いにくいのではないかと思います。

GPU使用率

890Mで2560x1080の動きのない画面を録画した場合、Radeon 890M iGPUで大体26%ぐらいなので、内蔵GPUでも割と動くのではないかと思います。

おそらくIntel Coreとかでも全然動くのではないかという予想です。

録画範囲をいじれる

録画範囲を弄ることが出来ます。

全画面を録画したり、ウィンドウ限定で録画したりと言ったことはもちろん、範囲を指定して、もっとフレキシブルな録画ができる可能性があります。

高度な機能の利用には登録が必要。

Webカメラを使用したり、録画中に描画、おそらくマークアップのことですが、そういったことをする場合にはサインインが必要とのことです。

メリット

  • とっつきやすい使用感で初心者の方にも使いやすい
  • シンプルな機能でわかりやすいと考えられる
  • 録画エリアをいじることができ、用途に合わせた録画が可能

デメリット

  • 動画の圧縮コーデックやフレームレート、出力形式やレートコントロールを自由に選ぶことが出来ない。
  • 保存先はCドライブなどで、SMB接続のNASの共有フォルダやネットワークドライブに割当できない。

あとがき

参考になれば幸いです。

https://recorder.minitool.com/jp

PC録画ソフト:Minitool Screen Recoderhttps://recorder.minitool.com/jp

Minitool公式サイト:https://jp.minitool.com

ご覧頂きありがとうございました!

 

-総合